30代 S男さんのケース|神奈川県

不倫調査の事例

【家庭状況】
結婚5年目の共働き夫婦。子どもはいないものの、仲の良い関係を築いていた。

【依頼の経緯】
ある日、車のナビ履歴に普段行かないビジネスホテルや住宅地の住所が記録されていることを発見。また、煙草を吸わないはずの妻の衣服から煙草の匂いがしたため、不審に思い調査を依頼。

【調査結果・その後】
調査の結果、妻が短大時代の同級生の男性と不倫関係にあることが判明。依頼者は相手男性に対して慰謝料請求と接触禁止の誓約書を提出するよう求め、対応。妻には不倫を知ったことを伝えたが、今後も共に人生を歩むことを選び、夫婦で関係修復に取り組んだ。

詳細な経緯
依頼人:夫 38歳(会社役員)
対象:妻 40歳(美容院経営)
子ども:なし

結婚して5年目の共働き夫婦で、生活に余裕があったためお互いの時間を尊重し合いながら、年2回の海外旅行や週末の温泉旅行を楽しむなど、理想的な夫婦関係を築いていました。夫婦生活も良好でスキンシップも頻繁にとっていたため、妻が不倫しているとは想像すらしていませんでした。

不審を抱くきっかけとなったのは車のナビ履歴です。職場や取引先とは無関係の住宅地の住所が何度も記録されていたことから妻に尋ねたところ、「友人の家」と説明されました。その場では納得しましたが、後日、妻の衣服をクリーニングに出すため車に入れた際、煙草の匂いに気付きました。妻は煙草を吸わないため、不安が一層高まりました。自分で調べることも考えましたが、冷静な判断が必要だと考え、専門の探偵社に依頼することにしました。

調査の結果、妻が短大時代の同級生と不倫している事実が判明。怒りを抑えながらも、相手男性には責任を取らせるべく、慰謝料の請求と今後一切の接触を禁ずる誓約書を取り交わしました。

妻には調査のことは伏せましたが、不倫を知ったことを伝えた上で話し合いを実施。妻は涙ながらに謝罪し、「これからも一緒に生きていきたい」と告げてきました。依頼者である夫も妻への愛情を再確認し、離婚ではなく修復を選択。

現在、夫婦は調査以前よりも深い信頼関係を築き、再び良好な関係を取り戻しています。「人は過ちを犯すこともある。二人だけで解決できない問題をプロの力で解決できた」と感謝の気持ちを抱きながら、新たな一歩を歩み始めています。